先月18日の朝日新聞を読んでいたら、能楽の
観世流に代々伝わってきた能楽関係の文献資料を所蔵する「観世文庫」の内容をインターネット上で検索・閲覧できるデジタル・アーカイブが、今月の10日からインターネット上で公開されたそうです。
国立国会図書館の近代デジタルライブラリーも、著作権切れの貴重書をネットで公開(※国会図書館の場合は1pずつスキャンされたものが、PDFファイルになっている)していますが、そういう感じなんでしょうか?
しかも昔の貴重な資料を、「今回、初めて公開される文書もある。ネットや展示会で、観世家の歴史を広く認知していただくと同時に、多くの人の研究に役立てていただきたい」[出典:2009年9月18日朝日新聞 夕刊・古典クラシック「観世家つなぐ意思 脈打つ」(米原範彦著)より引用]と、一般に公開して下さる【注:ただしデータベースの利用は、研究、教育、学習目的で、"非営利"であることが条件だそうですが。】なんて寛大ですね。素晴しい!
能楽や、中世・近世の文化を研究している人達には、朗報ですね。ありがたい時代になったものです。
※なお、画像の著作権は(財)観世文庫・観世宗家に属し、画像の掲載、展示、放送などを希望する場合は、あらかじめ(財)観世文庫に申請し、許可を得てください。
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posted by fuji_nishi. at 14:09
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