2018年08月29日

夏の終わり

 例年、「夏の疲れ」が一気に出るのか、この時期は目眩や耳鳴り、偏頭痛などの症状に悩まされます。今年は後頭部の頭痛がひどいです。

 今年の夏は特に、尋常でない暑さが続いたから、「もしかして、熱中症?」と思って病院に駆け込んだら、医師から「う〜ん、平熱だし、吐き気もないし、血圧も脈拍も正常値の範囲内だし、普通に話せている(=脳内に異常はなさそう)から、その症状だったら熱中症じゃないね。」とキッパリ言われ、念のため点滴を打って貰い、そのついでに血液検査もしてもらったら、まったく健康に問題はなさそうでした。

 おそらく頭痛は緊張型頭痛で、元から猫背で姿勢が悪いせいか、或いは天候や精神的ストレス(職場の人間関係、過労、寝不足)によるものか、毎月恒例のアレによる体調不良なのかもしれないし、もしかしたら年齢的に更年期の症状なのかもしれません。とりあえず不快な頭痛が続くだけで、命に別状はなさそうです。

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 年々、着実にBBA化していくな〜と思いました。


 今年は健康以外にも、今後の去就久々に「英語版・白浪五人男考」の構想など、「考えること」が多々ありました。

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posted by fuji_nishi. at 13:39 | Comment(0) | ごあいさつ

2018年07月30日

資料本をお譲りします

 齢40も過ぎてしまうと、これまでせっせと集めてきたモノ(本や材料)の中には、残念ながら「残りの人生、もう使わないかな?」と思うモノが出てきたり、手工芸に至っては「年齢的に細かい作業をするのが難しい(=ばね指・老眼)」と感じる機会が増えまして、もし「必要として下さる方がいらっしゃるのであれば、その方に材料とテキスト、道具一式お譲りした方が良いのでは?」と思うようになりまして。今年に入ってから少しずつ断捨離をしております。

 これまでに実行したことと言えば、20数年以上前の雑誌3冊を図書館に寄贈したり、昔の新聞や雑誌の切り抜きを「テーマ毎」に大学ノートに貼ってスクラップブック(もはやネタ帳)を作ったりと、本当に微々たるものですが。

 さて前置きが長くなりましたが、ミニコミの特集でも「ボツになった企画」が多々あり、若かりし頃、無謀にも元祖BLの『薔薇族』の特集を組もうと考えていた時期もありました。

 図々しくもメールで初代編集長さまに直接質問しようとしたり(スタッフの方が懇切ていねいな返信をして下さり、その節はありがとうございました)、資料として初代編集長さまの著書を何冊も購入、友人からもゲイ雑誌を譲り受け、友人数人とゲイバー潜入捜査まで夢見たのですが、ご多分に漏れず「ボツ」となりました。

 ボツになった理由は、まず私が「女」であることで警戒され、受け入れて貰えなさそうな世界(=問答無用に拒否される可能性が高い)であることと、初代編集長の著作物を読んで、興味本位やおもしろ半分で関わってはいけない分野であることに気がついたからです。

 どなたか真剣に『薔薇族』の研究をしている方、真面目に特集を考えている方がいらしたら、ぜひお譲りしたいと思います。本のタイトルは以下の通りです。

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posted by fuji_nishi. at 20:21 | Comment(0) | 参考文献

2018年07月19日

今後の課題(仕事編)

 わずか1年で職場に居づらくなってしまったことを、現在お世話になっている先輩と友人2人に相談したところ、「女性ばかりの職場」だと既婚者VS独身、既婚者でも子持ちVS子なし、持ち家か賃貸など、もろもろの理由でマウンティング合戦は当たり前だから、3人共通の意見として「格好の"マウンティング対象"になっちゃったんじゃないの?」と指摘されました。具体的に例を挙げてみると、


●いい年して独身

●明らかに非モテの外見(勿論、パートナーなんている訳ない)

●親元で暮らして、経済的にも自立していない

●大して家事もしてなさそう(=「主婦の感覚」では買い出し、家の掃除や洗濯・アイロンがけは当たり前で、料理をしないと「家事を一切しない」扱い)

●親の介護や持病があって、長時間「働けない事情」があるならまだしも、健康なのにフルタイムで働いていない(=私生活が謎)

など、あらゆる意味で私の存在が「突っ込みどころ満載」のようです。


 「肝心の仕事」にしても、<長所>としては*真面目で、仕事はていねい、手を抜かないけれど、<短所>は出来る時と出来ない時の落差が激しい、人よりも物覚えが悪い、マイペースで人に合わせない所。特にマイペースな性格が災いし、不機嫌な時の先輩の怒りを増長させ、結果的に「八つ当たりの対象」になってしまった感じです。

 そして職場の人達の中では「短時間で多くの仕事をこなす=有能」で、「作業効率が悪くて遅い=無能」という価値観なのと、私自身が理不尽な扱いを受けても即座に言い返せないものだから、「いくら悪口を言っても大丈夫」と軽くバカにされてしまったのではないかと。

 手作り仲間でもある友人の一人は苦労人だから、「じゃあ、お金を稼ぐと言うなら何故、掛け持ちバイトをしないの?」とか、「せっかく服作りの知識やスキルがあるのに、それを活用しないのは勿体ないわよね?どうせ仕事の後は暇なんでしょ?時間があるんだから作れば良いのに。」と厳しくも、ごっともな意見が続出しました。そして彼女のアドバイスから、現在の私の「中途半端な働き方」や、「甘さ」が態度に出ていることも強く思い知らされました。

 行く先々で似たような対人トラブルが繰り返されるので、今後また同じ轍を踏まないためにも、改める所は改めて、今後の進退や将来のことも真剣に考えて行動しなければなりません。

 ちなみに先輩と友人2人のアドバイスをまとめたら、こんな結論になりました。

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posted by fuji_nishi. at 02:54 | Comment(0) | ごあいさつ

2018年07月18日

1年は続いたけれど・・・

 来年も(今の職場に)居られるかどうかは微妙です。

 この1年間、私なりに精一杯お仕事をしてきましたが、またしても「自身の努力だけでは克服できない問題」(=職場では仕事する人としない人との対立が元からある・「正社員」の仕事の穴埋めをしても一向に改善されない給与体制・私の外見や仕事ぶりなど気に入らない人が多い)が浮き彫りになってきたのと、そのせいで職場に居づらくなってきた感じです。これまで私に付きっきりで指導をして下さった先輩が、この夏に退職されるので、今後ますます職場に居づらくなることは確定です。


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posted by fuji_nishi. at 21:46 | Comment(0) | ごあいさつ

2018年03月30日

5月の歌舞伎座公演

 今年の團菊祭五月大歌舞伎(5/2〜5/26)では、久々に<夜の部>に「弁天娘女男白浪」(通称:白浪五人男)が公演されるらしいですよ。

 歌舞伎座百三十年 團菊祭五月大歌舞伎 十二世 市川團十郎 五年祭

演目:
<昼の部 11:00〜>
 一、「雷神不動北山櫻」 二、「女伊達」
<夜の部 16:30〜>
 一、「弁天娘女男白浪」 二、「鬼一法眼三略巻」
 三、「喜撰」


出演:尾上菊五郎(夜のみ)、中村時蔵、尾上松緑(夜のみ)、尾上菊之助、市川海老蔵 ほか

 ちなみにチケット販売はチケットweb松竹(24時間受付)、チケットホン松竹(営業時間/10:00〜18:00)0570-000-489では4/12(木)10:00から開始だそうです。

(各クレジットカード会員限定チケットセンターだと、もう少し早めに販売開始されています。)

 このブログもたまにはお役に立てそうな情報を提供できて良かったです。

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posted by fuji_nishi. at 17:12 | Comment(0) | 白浪五人男

2018年03月22日

負けるが勝ち

 先日、元同僚と飲みに行ったのですが、「前の職場」がさらに酷いことになっているようです。

 詳細は公にできませんが、先輩の「お仲間」が勤務中に窃盗を働き、その人を庇わなかった元同僚の一人は先輩に怒られ、その考えについて行けず辞めたそうです。そして不可解なことに問題の「お仲間」は、先輩のゴリ押しで未だに働き続けているそうです。もはや「倫理的におかしなこと」が平然とまかり通っています。

 あの職場に残っていたら、今頃は私も「騒動」に巻き込まれていたかもしれません。さんざん嫌な思いもしたけれど、あの時、辞めて正解でした。

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posted by fuji_nishi. at 01:19 | Comment(0) | ごあいさつ

2018年03月17日

ゆい【結】

(1)漁民・農民が集まって、神様にお供えして飲食を共にする(=※共食)こと。そのような宴や集会。

(2)(1)から発展して、同業者(漁民・農民)の労働互助組織。

 たとえば農村では田植えや稲刈り、民家の屋根の葺き替え、漁村では網引きなど。地域ぐるみで大勢の労働力を必要とする作業を、無償で交換し合うこと。基本的に労働の対価は無償で、協力して貰った家は「別の機会」に手伝って貰った人達に、等時間の労働で返すことがしきたりである。

 ひいては「結」を結んだ同業者の住む集落、婚姻関係を指す。

 神奈川県鎌倉市の由比ガ浜(ゆいがはま)や、静岡県静岡市清水区由比などは、この「結(ゆい)」が地名の由来とされている。そして江の島も一説には「ユイの島」→「ユエの島」→「エの島」へと変化したと言われている。

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<類>ユイマール(沖縄)。手間替(てまがえ)。手間借(てまがり)。もやい。

<関連記事>
髷も島田に由比ヶ浜

庚申

待乳山聖天(青面金剛)
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posted by fuji_nishi. at 12:14 | Comment(0) | 用語辞典

2018年02月24日

歌舞伎を観劇したい方に朗報!

 歌舞伎を観劇したい方、そして作品の解説も聞きたい方に朗報です! 

NHK学園 国立本校オープンスクール 特別1日講座 

【特別講座】歌舞伎座へようこそ! 〜四月大歌舞伎を観る、学ぶ〜

日程:4/19(木)※現地集合/解散 
時間:10:00〜16:00

【スケジュール】(予定)
■ 9:30〜 受付開始 
■10:00〜10:40 見どころ解説(3階 お食事処「花篭」)
■11:00〜 開演 「四月大歌舞伎」観劇(一等席、座席指定)
演目:一 「西郷と勝」
   二 「裏表先代萩」
       幕間で昼食(3階 お食事処「花篭」)
■16:15  終演(予定)
受講料:25,450円
(チケット代、会場費、昼食代、イヤホンガイド代含む)
講師:元歌舞伎俳優 地唄舞家元 扇崎 秀園

1日講座も募集中だそうです。

集へ! 歌舞伎塾
元歌舞伎俳優 地唄舞家元 扇崎 秀園
「歌舞伎って何?」「敷居が高いイメージがあるけど」という方に、観劇の一歩を踏み出すための約束事や演目が上演されるまでの過程、役者以外に注目するポイントなど、知らない世界を身近に感じられる内容満載です。
日時:3/31(土)13:30〜15:00
受講料:3,300円
※国立本校(国立市)の教室で行う講義です。

 お問い合わせや申込期限、ご応募は>NHK学園 国立本校オープンスクール042-572-3901(平日9:30-17:30 土曜9:30-15:00 日曜・祝日は休み)まで。

<関連記事>
チケットを入手するには?
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古文書の課題(基礎・再学習)、終った〜!

 先日どうにか最後の 課題を提出しました。結果はどうあれ、ひとまずやり遂げました。しかし、まだまだテキストや辞書無しでは解読できるレベルではなく、返却された答案も赤字いっぱいで、ほとんど上達していません。返却されたら徹底的に復習しないとです。

 理想は浮世絵の横にビッシリ書いてある文字を解読することなんですが、道のりは遠いです。いよいよ次回から「応用編」に突入です。頑張ります。

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posted by fuji_nishi. at 18:19 | Comment(0) | 参考文献

2017年12月31日

モドリ

もどり【モドリ・戻り】歌舞伎

 (話の帳尻を合わせるために)悪人が善人に「もどる」こと。

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posted by fuji_nishi. at 18:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 用語辞典
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