2009年10月31日

ごぶさた人気投票

 約3ヶ月ぶりの人気投票の経過報告です。

第1位ben_thum.gif女装の怪盗・弁天小僧59票(+4票)

評)ぶっちぎりで弁ちゃんの一人勝ちです。

第2位akaju_thum.gif最年少の盗賊・赤星十三郎37票(変化なし)

評)今回は赤星たんは動きなし。

第3位nan_thum.gif元漁師の船強盗・南郷力丸26票(+1票)

評)南郷どんは今回も票は伸びています。

第4位da_thum.gif盗賊の首領・日本駄右衛門14票(変化なし)

評)ここのところ、ずっと動きはありません。

第5位t_thum.gif神出鬼没の盗賊・忠信利平13票(変化なし)

評)同じく、今回もまったく動きなしです。

 今回も投票にご協力ありがとうございました。

合計149票(+5票)


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posted by fuji_nishi. at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白浪五人男

2009年10月30日

屋根飾り@京都

 屋根飾りって、個性的ですよね。

onigawara.jpg鬼瓦

houou.jpg鳳凰? なぜか屋根の上に鳳凰がいたり、

momo.jpgがあったり。(でも、これは可愛い!)
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posted by fuji_nishi. at 12:17 | Comment(2) | TrackBack(0) |

2009年10月25日

古典を読む

 素人ながらも「白浪五人男」を調べていると、(賢明な読者の方なら、とっくの昔にお気づきでしょうが…)歌舞伎の世界は奥深く、歌舞伎をより深く理解しようと思ったら、中世史(特に平安末期〜鎌倉・室町時代)の知識と、その時代の古典文学・芸能の教養も必要だ、と痛感させられます。

 しかし私の研究なんて、お遊びみたいなもので、まず何から調べ始めたら良いのか、今どの資料が必要なのかも分からない、という情けないありさまです。

 そんな私に、ありがたい貴重な本が見つかりました。



 この本は中世の鎌倉の歴史と文学・芸能について、各界を代表する作家や研究者達が、一般人にも分かり易く、懇切丁寧に語り下ろした本です。

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posted by fuji_nishi. at 11:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 参考文献

2009年10月20日

大雷蔵祭

 市川雷蔵の没後40年特別企画として、大雷蔵祭が今年の12月12日(土)より、角川シネマ新宿などの映画館で上映されるそうです。

 「大雷蔵祭」の前売り券が10月10日より、角川シネマ新宿で販売中だそうです。

 なんと前売り券の柄(?)が、5回券(5枚綴り・5,000円)の2種類と、1回券(通常券・1,300円)の、計11種類もあるそうです。

 それに加えて5回券ではオリジナル絵はがき5枚1組、1回券ではオリジナル絵はがき1枚(5回券とは写真が違う)がついてくるそうです。

 これはファンにはたまらないサービスですねぇ〜。

詳細は大雷蔵祭公式ブログに随時、更新されていますので、そちらをご覧になって下さい。

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posted by fuji_nishi. at 11:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌舞伎・時代劇

2009年10月15日

観世アーカイブ

 先月18日の朝日新聞を読んでいたら、能楽の観世流に代々伝わってきた能楽関係の文献資料を所蔵する「観世文庫」の内容をインターネット上で検索・閲覧できるデジタル・アーカイブが、今月の10日からインターネット上で公開されたそうです。

 国立国会図書館の近代デジタルライブラリーも、著作権切れの貴重書をネットで公開(※国会図書館の場合は1pずつスキャンされたものが、PDFファイルになっている)していますが、そういう感じなんでしょうか?

 しかも昔の貴重な資料を、「今回、初めて公開される文書もある。ネットや展示会で、観世家の歴史を広く認知していただくと同時に、多くの人の研究に役立てていただきたい」[出典:2009年9月18日朝日新聞 夕刊・古典クラシック「観世家つなぐ意思 脈打つ」(米原範彦著)より引用]と、一般に公開して下さる【注:ただしデータベースの利用は、研究、教育、学習目的で、"非営利"であることが条件だそうですが。】なんて寛大ですね。素晴しい!

 能楽や、中世・近世の文化を研究している人達には、朗報ですね。ありがたい時代になったものです。

※なお、画像の著作権は(財)観世文庫・観世宗家に属し、画像の掲載、展示、放送などを希望する場合は、あらかじめ(財)観世文庫に申請し、許可を得てください。
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posted by fuji_nishi. at 14:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 参考文献

2009年10月05日

水も滴る良い男

 今年は市川雷蔵の没後40年の節目に当るそうで、時代劇専門チャンネルの土曜時代劇プレミアムにて、「没後40年特別企画 市川雷蔵と大映京都の名匠たち」という特集で、今月から10週に亘って10作品放映されるそうです。

 あの「弁天小僧」(大映・1958)も放送されるそうです。どうやら歌舞伎の「白浪五人男」とは、全くストーリーが違うらしいけど、美しい雷蔵さまの女装姿は必見です。私も思わず浅草のマルベル堂で[弁天小僧姿]の雷さまのブロマイドを買ってしまったほどです。



 ちなみに「弁天小僧」の放送日時は、

10月10日(土)21:00
10月18日(日)13:00
10月23日(金)15:00
10月30日(金)03:00

だそうです。

 ケーブルテレビや、スカパー!に加入している人は、是非ご覧になって下さい。私も楽しみです。

※番組内容や放送時間は、予告なく変更される場合があるかもしれません。あらかじめご了承ください。

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posted by fuji_nishi. at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 弁天小僧

2009年09月22日

竹に虎

 とは何ぞや?と思っていたら、「唐獅子牡丹」と同じような意味で、どうやら「心の拠りどころ」とか、「安心できる場所」のことのようです。 どちらも仏教の法話から由来しているそうです。

ekdkoma_3.jpg

kocho.gif

参考サイト;臨在禅 黄檗禅 公式サイト(臨黄ネット)・法話 「牡丹(ぼたん)に唐獅子(からじし) 竹に虎」 
posted by fuji_nishi. at 12:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南郷力丸

2009年09月15日

ここ1ヶ月、こんなことしてました。

 ご無沙汰しております。
しばらくブログ生活(?)から遠ざかっていましたが、家族も私も元気です。


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posted by fuji_nishi. at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ごあいさつ

2009年07月31日

大尽

だいじん【大尽】 古語

 [江戸時代によく使われた言葉]大金持ち。それも本来、生きていく上でさほど必要とされない・優先順位の低い分野(=趣味や芸術、遊興など)のものや、贅沢品などを気前良く買える大金持ちのこと。

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posted by fuji_nishi. at 18:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 用語辞典

2009年07月30日

札差

ふださし【札差】

 江戸時代に台頭した米の換金商人(御用商人)。

 江戸時代の旗本・御家人クラスの武士は扶持米(切米)という形で、幕府から給料が支給されていた。彼らは自分たち家族の食べる分だけを手元に残し、残りは換金して生活費に充てていた。

 しかし当時の米の価格は、その年の収穫量や市場の流通状況によって、日々変動していたので、一種の投機対象になっていた。

 生活に困った武士の中には、切米を担保に札差から借金していたが、札差は高利貸も兼ねていたので、その利息でボロ儲けしていた。

(今で言うデイ・トレーダーみたいなものか?)

<関連>蔵前
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posted by fuji_nishi. at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 用語辞典