2010年04月07日

古典に目覚めた?

 昨年あたりから『世間胸算用』や、『日本永代蔵』など、古典文学を読む機会が増えました。

 大学受験以来、古文とは縁のない生活だったし、解読できなかったら嫌だなと、いう理由で敬遠しておりましたが、実際に読んでみると、案外すんなり読めた(少なくとも英語よりはセンスがあるかも?)し、これがまた面白い!のです。

 やはり古典文学は「名作」だから、現代まで残っているのだろうし、私自身も大人になって、人生の悲哀や無常観などが理解できるようになったせいもあるのかもしれません(挫折ばかりの負け組人生なので)。

 今は「俊寛」、「祇王」、「熊谷陣屋」など、歌舞伎の題材にもなった、『平家物語』(もちろん現代語訳つき)を読んでいます。現在3巻目に突入し、平家一族が九州に落ち延びていくところまで読破しました。

 ついには今年から古文書解読講座なるものに通い始めました。こちらは古典文芸作品を解読するのではなく、中世(鎌倉・室町時代))〜近世(江戸・明治時代)の訴状や文書を解読、意訳するという講義です。

 昔は毛筆、それも草書体という崩し字で書かれることが多く、解読するのは大変ですが、昔の人々の生活を垣間見れて面白いです。

【参考文献】

「日本永代蔵」、井原西鶴全集




今読んでいる「平家物語」(祖父母の家にあった)









  あると便利な1冊らしいです。
 


 

posted by fuji_nishi. at 16:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 参考文献
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