2005年10月10日

月影ヶ谷(つきかげがやつ)

 はぁ、「間違い」というほどじゃないけど、またもやミニコミの訂正事項です。
 ミニコミでも、9月11日付けの「星月夜」の記事でも、

>現在の鎌倉市極楽寺三丁目、稲小の先あたり

 と書き込んでいましたが、それは「月影地蔵」と「おばトン」の場所でした(「月影地蔵」は当初、月影ヶ谷にあったらしいが、相次ぐ火事で現在地に移転したらしい)。

 本で調べてみたら、正確には「月影ヶ谷」は、江ノ電沿線の極楽寺駅と稲村ヶ崎駅の間の、江ノ電の整備工場の近くの踏み切りを渡ったところなんだそうです。

 どうやら阿仏邸旧蹟は存在するようです。

参照元:e-ざ鎌倉・ITタウン/鎌倉史跡碑事典より

 あながち間違いではないけど、こうもニアミスが続くと、さすがにちょっと落ち込むなぁ…。とりあえず「星月夜」の箇所にも付け加えておきました。

 それからこの演目にも登場する「御輿ヶ嶽」や「月影ヶ谷」、「砥上ケ原」などの地名は、「住所番地」の「正式な地名」の意味ではなく、昔から伝わるその場所(=集落)を指す「通称名」みたいなものです。 

[参考文献]

『かまくら子ども風土記 全4冊』(鎌倉市教育委員会発行/鎌倉市教育研究所編集/平成12年1月31日発行)
posted by fuji_nishi. at 14:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 赤星十三郎
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